様々なガラスコーティング剤がありますが、一般的な膜厚0.25~0.5ミクロンでは 塗膜を保護することは不可能です。完全に膜になっていないため、キズが入りやすく、 メンテナンスを怠ると光沢が無くなり、クレームが多発していました。 日本最大手クルマメーカーのボディコーティング剤で5年の保証期間がついていますが、 それは、定期的に塗り重ねるメンテナンスをした場合に5年間光沢が保証されるというモノです。 しかし、DCCは、20年間以上塗装をコーティングするために開発されたモノなので、酸性雨や紫外線による劣化がほとんどありません。そして、日本にある従来のガラスコーティングより20~40倍というコーティング層があり、仕上げのコンパウンドで磨き取ってしまうこともありません。 DCC事業部に3年前に施工したクルマがありますが、当然ピカピカです。