アフターサポート

ガラスコーティング施工後のサポート
アブソリュートレイヤーだからできるアフターサポート

DCCは、1度施工するとそのクルマはほぼ寿命あるかぎり光沢を保ち続けます。適切に施工されていれば、光沢が無くなる等のクレームは無いと自負しております。 完全硬化後の硬度は最大10なので、爪によるキズ、タオルキズや門型洗車機によるキズ等が入りにくくなります。 しかし、過酷な使用状況(砂をかぶる等)により、キズは入る場合がありますが、小さなキズならコンパウンドで軽く磨くだけで、ほとんどのキズは消えてしまいます。それは、5~10ミクロンのアブソリュートレイヤーだから可能なメンテナンスなのです。

お客様も納得するアフターサポートを実現

常に美しい輝きを求められる高級車は、頻繁な洗車によるキズが入りやすい環境にあります。また、キズが目立ちやすい「黒」というボディカラーが多いのが高級車の特徴です。コーティング剤として、この厳しい環境とニーズに応えるために生まれたDCC。定期的なアフターメンテナンスにおいて小さな洗車キズが発見された場合、専用コンパウンドを使用してメンテナンスを行います。すると、たちまちキズは消え、美しい光沢がよみがえります。コーティング層が5~10ミクロンあるアブソリュートレイヤーだから、コンパウンドで磨き取ってしまったり、塗膜自身を傷つけることはありません。お客様からのクレームで、再度施工する必要が無いのがDCCの特長なのです。